- 整体院 優合(ゆうごう)
脊柱管狭窄症になるとどうなるの?
ブログを見ていただき、
ありがとうございます。
今日も、
整体院のデスクからブログを書いています。
腰部脊柱管狭窄症になると、
どの様な代表的な症状にが出てくるか
ご存知ですか?
特徴的なのが、
長い距離を続けて歩くことができなく
なることです。
これが、歩行と休息を繰り返す
間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。
腰部脊柱管狭窄症では腰の痛みは
あまり強くなく、
安静にしている時にはほとんど症状は
ありませんが、
背筋を伸ばして立っていたり
歩いたりすると、ふとももや膝から下に
シビレや痛みが出て歩きづらくなります。
しかし、すこし前かがみになったり、
座ったりするとシビレや痛みは軽減されます。
なので、そこからまた歩けます。
ですが、同じような距離や時間歩くと
シビレや痛みがまた出てきます。
この状態が進行すると、下肢の力が落ちたり、
肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、
逆に尿が漏れる事もあります。
つまり、自分で排尿や排便がコントロール
出来なくなるんです。
ここまでの状態になると、日常生活に大きな
影響を及ぼしてきてしまいます。
その様な状態になる前に処置をしていく事が
大事ですよね。
このような症状でお悩みのあなた、
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