患者さんを笑顔にし続ける院長 落合のプロフィール

私自身、前職の飲食業界に従事していた時にぎっくり腰を2回経験し、

その後は常に腰痛を抱えながら仕事をしていました。

（経験した事がある方はご存知だと思いますが、ぎっくり腰は回数を重ねるほど痛みが強くなっていきます、、、。）

 

ぎっくり腰になった時には何をしていても痛みが出ていましたが、

少しでも腰の負担を軽くするために重い食器類・食材の片付けや運搬を職場の方々にお願いしたり（職場では女性が多い職場でしたが、、、）、

腰をかがめる姿勢になる業務を代わってもらうなど、

多くの迷惑を周りの方々にかけてしまいました。

 

その後は一時に比べれば痛みは軽減していきましたが、

調理・接客を行っていると時間の経過とともに腰の痛みが増え始め、

腰を伸ばしたり捻ったりしながら仕事を続けていく事が日常となっていきました。

 

その後は仕事終わりには腰痛が強くなることが日常の事となり、

朝の起床時にも痛みを伴いながら布団から起き上がる毎日、、、

次第に起き上がる事自体が怖い、、、

という毎日になってしまいました。

 

また、この腰痛があるという事が、

「ここでぎっくり腰になったらどうしよう、、、。」

「この痛みがなければ気持ち的に楽に生活できるのに、、、。」

といった様に、

身体的にも精神的にも悪影響をおよぼすようになってきていました。

 

この生活に終止符を打ってくれたのが、

ぎっくり腰2回目のあと半年後に治療で通い始めた整骨院の先生でした。

 

ここで先生の施術を受けて治療し、

言われたセルフケアを行い、

日常生活での注意点を意識して生活する事により腰痛を感じる事が少なくなっていき、

身体的にも精神的にも楽になっていきました。

 

この経験が仕事を辞め、

医療関係の国家資格を取得するために進学しようとしたきっかけでした。

 

今でも以前の私と同じように腰痛に悩み、

生活に支障をきたしている方々が多くいらっしゃいます。

 

この悩み・生活の支障がどれだけの精神的な重みになっているか、、、。

 

この様な方々の身体的・精神的な苦痛や重みを少しでも無くしていきたい、、、。

 

痛みのせいで出来ていないスポーツや旅行が思う存分出来る生活を取り戻して欲しい。

 

この思いをもって腰痛治療を行っていましたが、

最初はなかなか患者さんの痛みを取り除く事が出来ず、

その時の悔しさと申し訳なさを思い出しながら、

そして再び同じような思いをしないために、

様々な勉強会やセミナーに参加し、

身体の見立てや検査の仕方・その検査結果に応じた治療法を学び、

一人一人の患者さんに向き合ってきました。

 

その中でわかったことは、

「痛みがある個所が原因ではない。」

という腰痛患者さんが本当に多くいらっしゃるという事です。

 

この本当の原因を見つけ出し、

その本当の原因に対しての施術していく整体院優合独自の施術法を考案しました。

 

この施術法を使って痛みをなくしいくと同時に、

施術の一環としてお話しているセルフケアを行っていただく事により、

再発防止が出来ていきます。（＝根本治療）

 

このホームページをご覧になっているあなたが、

腰痛のない生活を取り戻したい！とお思いでしたら、

ぜひ！当院にご連絡ください。

 

私が責任をもってあなたの腰痛改善のサポートをさせていただきます。

 

整体院　優合　院長　落合祐作