脊柱管狭窄症とは

脊柱管狭窄症とは

脊柱管狭窄症の「脊柱管」とは、椎骨(一般的には背骨や腰骨と呼ばれています)が連なることで出来たトンネル状の管の事です。

この管の中に脳からお尻にかけて続く脊髄(神経)の束が通っています。

脊柱管狭窄症は、脊柱管の背中側にある黄色靭帯が肥厚して分厚くなったり、

​椎骨と椎骨の間にある椎間板が突出したり、腰椎すべり症などの影響で椎骨自体が変形してしまった為に脊柱管が狭くなり(=狭窄)、症状が出てくることです。

脊柱管狭窄症の原因

では、何が脊柱管狭窄症の原因になるのか?

​先ほど脊柱管が狭窄されたことによって症状がでてくるとお話しさせていただきましたが、

レントゲンやMRIなどで脊柱管の狭窄が認められるのに症状が出てこない方もいらっしゃいます。

狭窄があり、その狭窄によって神経の圧迫・刺激が起こると症状がおこり

では、その狭窄はなぜ起こるのか、、、。

もともと腰椎すべり症や腰椎分離症といった骨の変形やズレがある。

加齢による靭帯や椎間板の変性が起こる。

長年の姿勢や重量物の運搬等の仕事に従事している。

などが挙げられます。

ただ、これらは原因としては挙がられることが多いですが、

直接の関連はハッキリとはわかっていません。

遺伝的に椎骨の変性が起こりやすい体質であったり、​生まれつき脊柱管が狭いといった事も関連があるのではないかと言われています。

 

症状

腰部の脊柱管狭窄症の代表的な症状は、

歩いたり立ったりしていると痛み・痺れが出てくるが、自転車は問題ない。

歩いていて痛み・痺れで歩けなくなるが、腰を曲げたり座ったりすると痛み・痺れがなくなり、再び歩けるようになるが痛み・痺れが再度出てくる。

下肢に灼熱感(温めているわけではないのに熱さを感じる)や冷感を感じる。

平らな所に立っているのに足裏と地面の間に異物感がある。

などが挙げられます。

頸部の脊柱管狭窄症の代表的な症状は、

手先や腕の痺れが出てくる。(足先に出てくる方もいます。)

箸が使いにくいや字が書きにくいといった手先の動きが悪くなる。

などが挙げられます。

116-0014

東京都荒川区東日暮里6-45-14          祥峰日暮里102

開院時間

10:00~21:00​(最終受付 20:00)

​徒歩5分

休院日​

木曜・祭日

Copyright © 荒川区日暮里【難治性腰痛専門】整体院 優合 All Rights Reserved.